東京都住宅供給公社について

東京都住宅供給公社とは、その名の通り東京都にある地方住宅供給公社のことです。略称をJKK東京と呼ばれています。

東京都住宅供給公社の主な概要は、主力事業としては公社賃貸住宅を中心とする住宅の管理事業があります。ただし、住宅の分譲事業に関しては現在に至っては行っておりません。

1966年に東京都により設立され、1989年に財団法人都営住宅サービス公社と統合されました。資本金は1億0500万円で、従業員数は1192名で、東京都100%出資です。

都内でファミリー向けの都民住宅(家賃補助を受けられる場合があります)を約17,000戸、単身の方もご入居いただける一般賃貸住宅約65,000戸を管理しています。


事業所の案内

事業所は下記の通りです。

神田窓口センター(千代田区、中央区、港区、台東区、荒川区)

亀戸窓口センター(墨田区、江東区)

大井町窓口センター(品川区、大田区)

新小岩窓口センター(葛飾区、江戸川区)

西新井窓口センター(足立区)

新宿窓口センター(新宿区、中野区、杉並区)

渋谷窓口センター(目黒区、世田谷区、渋谷区)

三鷹窓口センター(武蔵野市、三鷹市、小金井市)

目白窓口センター(文京区、豊島区、板橋区)

赤羽窓口センター(北区)

練馬窓口センター(練馬区)

立川窓口センター(立川市、青梅市、昭島市、国分寺市、国立市、福生市、東大和市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町)